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StorageQueue クラス

StorageQueue。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.storage.v2021_01_01.models._models_py3.Resource
StorageQueue

コンストラクター

StorageQueue(*, metadata: Dict[str, str] | None = None, **kwargs)

変数

id
str

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}

name
str

リソースの名前。

type
str

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

metadata
dict[str, str]

キュー メタデータを表す名前と値のペア。

approximate_message_count
int

キュー内のメッセージのおおよその数を示す整数。 この数は、キュー内の実際のメッセージ数より少なくなることはありませんが、多くなる可能性があります。