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PrivateEndpointConnection クラス

プライベート エンドポイント接続リソース。

変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。

継承
azure.mgmt.storage.v2021_01_01.models._models_py3.Resource
PrivateEndpointConnection

コンストラクター

PrivateEndpointConnection(*, private_endpoint: _models.PrivateEndpoint | None = None, private_link_service_connection_state: _models.PrivateLinkServiceConnectionState | None = None, **kwargs: Any)

Keyword-Only パラメータ

名前 説明
private_endpoint

プライベート エンドポイントのリソース。

private_link_service_connection_state

サービス コンシューマーとプロバイダー間の接続の状態に関する情報のコレクション。

変数

名前 説明
id
str

リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。

name
str

リソースの名前。

type
str

リソースの型。 たとえば、"Microsoft.Compute/virtualMachines" や "Microsoft.Storage/storageAccounts" などです。

private_endpoint

プライベート エンドポイントのリソース。

private_link_service_connection_state

サービス コンシューマーとプロバイダー間の接続の状態に関する情報のコレクション。

provisioning_state

プライベート エンドポイント接続リソースのプロビジョニング状態。 既知の値は、"Succeeded"、"Creating"、"Removeing"、および "Failed" です。