ObjectReplicationPolicy クラス
2 つのストレージ アカウント間のレプリケーション ポリシー。 1 つのポリシーで複数のルールを定義できます。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.storage.v2020_08_01_preview.models._models_py3.ResourceObjectReplicationPolicy
コンストラクター
ObjectReplicationPolicy(*, source_account: str | None = None, destination_account: str | None = None, rules: List[_models.ObjectReplicationPolicyRule] | None = None, **kwargs)
変数
- id
- str
リソースの完全修飾リソース ID。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName}。
- name
- str
リソースの名前。
- type
- str
リソースの型。 例: "Microsoft。Compute/virtualMachines" または "Microsoft。Storage/storageAccounts"
- policy_id
- str
オブジェクト レプリケーション ポリシーの一意の ID。
- enabled_time
- datetime
ソース アカウントでポリシーが有効になっているタイミングを示します。
- source_account
- str
必須。 ソース アカウント名。
- destination_account
- str
必須。 宛先アカウント名。
- rules
- list[ObjectReplicationPolicyRule]
ストレージ アカウント オブジェクトのレプリケーション規則。