ServerDevOpsAuditSettingsOperations クラス

ServerDevOpsAuditSettingsOperations 操作。

このクラスを直接インスタンス化しないでください。 代わりに、インスタンス化して属性としてアタッチするクライアント インスタンスを作成する必要があります。

継承

builtins.object

ServerDevOpsAuditSettingsOperations

コンストラクター

ServerDevOpsAuditSettingsOperations(client, config, serializer, deserializer)

パラメーター

client

必須

サービス要求のクライアント。

config

必須

サービス クライアントの構成。

serializer

必須

オブジェクト モデル シリアライザー。

deserializer

必須

オブジェクト モデル逆シリアライザー。

変数

models

この操作グループで使用されるモデル クラスの別名。

メソッド

begin_create_or_update	サーバーの DevOps 監査設定を作成または更新します。
get	サーバーの DevOps 監査設定を取得します。
list_by_server	サーバーの DevOps 監査設定を一覧表示します。

begin_create_or_update

サーバーの DevOps 監査設定を作成または更新します。

begin_create_or_update(resource_group_name: str, server_name: str, dev_ops_auditing_settings_name: str, parameters: '_models.ServerDevOpsAuditingSettings', **kwargs: Any) -> LROPoller['_models.ServerDevOpsAuditingSettings']

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソースが含まれているリソース グループの名前。 この値は、Azure リソース マネージャー API またはポータルから取得できます。

server_name

str

必須

サーバーの名前。

dev_ops_auditing_settings_name

str

必須

devops 監査設定の名前。 これは常に 'default' である必要があります。

parameters

ServerDevOpsAuditingSettings

必須

DevOps 監査設定のプロパティ。

cls

callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

continuation_token

str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling

bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作でポーリングしない場合は False を渡すか、個人のポーリング戦略に対して独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval

int

Retry-After ヘッダーが存在しない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

ServerDevOpsAuditingSettings または cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

LROPoller[ServerDevOpsAuditingSettings]

例外

HttpResponseError

get

サーバーの DevOps 監査設定を取得します。

get(resource_group_name: str, server_name: str, dev_ops_auditing_settings_name: str, **kwargs: Any) -> _models.ServerDevOpsAuditingSettings

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソースが含まれているリソース グループの名前。 この値は、Azure リソース マネージャー API またはポータルから取得できます。

server_name

str

必須

サーバーの名前。

dev_ops_auditing_settings_name

str

必須

devops 監査設定の名前。 これは常に 'default' である必要があります。

cls

callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

ServerDevOpsAuditingSettings、または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

ServerDevOpsAuditingSettings

例外

HttpResponseError

list_by_server

サーバーの DevOps 監査設定を一覧表示します。

list_by_server(resource_group_name: str, server_name: str, **kwargs: Any) -> Iterable['_models.ServerDevOpsAuditSettingsListResult']

パラメーター

resource_group_name

str

必須

リソースが含まれているリソース グループの名前。 この値は、Azure リソース マネージャー API またはポータルから取得できます。

server_name

str

必須

サーバーの名前。

cls

callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

ServerDevOpsAuditSettingsListResult または cls(response) の結果のいずれかのインスタンスのような反復子

の戻り値の型 :

ItemPaged[ServerDevOpsAuditSettingsListResult]

例外

HttpResponseError

属性

models

models = <module 'azure.mgmt.sql.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.7\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\mgmt\\sql\\models\\__init__.py'>