NetworkIsolationSettings クラス
プライベート エンドポイント接続を作成する ARM リソースが含まれます。
- 継承
-
NetworkIsolationSettings
コンストラクター
NetworkIsolationSettings(*, storage_account_resource_id: str | None = None, sql_server_resource_id: str | None = None, **kwargs)
パラメーター
- storage_account_resource_id
- str
必須
BACPAC ファイルの格納に使用されるストレージ アカウントのリソース ID。 設定すると、ストレージ アカウントのプライベート エンドポイント接続が作成されます。 StorageUri パラメーターに使用されるストレージ アカウントと一致する必要があります。
- sql_server_resource_id
- str
必須
この要求のターゲットである SQL サーバーのリソース ID。 設定すると、SQL サーバーのプライベート エンドポイント接続が作成されます。 操作のターゲットであるサーバーと一致する必要があります。
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for Python