次の方法で共有


X12DelimiterOverrides クラス

X12 区切り記号は設定をオーバーライドします。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承
X12DelimiterOverrides

コンストラクター

X12DelimiterOverrides(*, data_element_separator: int, component_separator: int, segment_terminator: int, segment_terminator_suffix: str | SegmentTerminatorSuffix, replace_character: int, replace_separators_in_payload: bool, protocol_version: str | None = None, message_id: str | None = None, target_namespace: str | None = None, **kwargs)

パラメーター

protocol_version
str

プロトコルのバージョン。

message_id
str

メッセージ ID。

data_element_separator
int

必須。 データ要素の区切り記号。

component_separator
int

必須です。 コンポーネント区切り記号。

segment_terminator
int

必須。 セグメント ターミネータ。

segment_terminator_suffix
str または SegmentTerminatorSuffix

必須。 セグメント 終端記号サフィックス。 指定できる値は、"NotSpecified"、"None"、"CR"、"LF"、"CRLF" です。

replace_character
int

必須です。 置換文字。

replace_separators_in_payload
bool

必須。 ペイロード内の区切り記号を置き換えるかどうかを示す値。

target_namespace
str

この区切り記号設定を適用する必要があるターゲット名前空間。

変数

protocol_version
str

プロトコルのバージョン。

message_id
str

メッセージ ID。

data_element_separator
int

必須です。 データ要素の区切り記号。

component_separator
int

必須。 コンポーネント区切り記号。

segment_terminator
int

必須。 セグメント ターミネータ。

segment_terminator_suffix
str または SegmentTerminatorSuffix

必須。 セグメント 終端記号サフィックス。 指定できる値は、"NotSpecified"、"None"、"CR"、"LF"、"CRLF" です。

replace_character
int

必須。 置換文字。

replace_separators_in_payload
bool

必須。 ペイロード内の区切り記号を置き換えるかどうかを示す値。

target_namespace
str

この区切り記号設定を適用する必要があるターゲット名前空間。