EdifactDelimiterOverride クラス

リファレンス

Edifact 区切り記号のオーバーライド設定。

Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。

継承: Model

EdifactDelimiterOverride

コンストラクター

EdifactDelimiterOverride(*, data_element_separator: int, component_separator: int, segment_terminator: int, repetition_separator: int, segment_terminator_suffix: str | SegmentTerminatorSuffix, decimal_point_indicator: str | EdifactDecimalIndicator, release_indicator: int, message_id: str | None = None, message_version: str | None = None, message_release: str | None = None, message_association_assigned_code: str | None = None, target_namespace: str | None = None, **kwargs)

パラメーター

message_id: str

メッセージ ID。

message_version: str

メッセージのバージョン。

message_release: str

メッセージのリリース。

data_element_separator: int

必須。データ要素の区切り記号。

component_separator: int

必須です。コンポーネントの区切り記号。

segment_terminator: int

必須。セグメントターミネータ。

repetition_separator: int

必須。繰り返し区切り記号。

segment_terminator_suffix: str または SegmentTerminatorSuffix

必須です。セグメントターミネータサフィックス。使用できる値は、"NotSpecified"、"None"、"CR"、"LF"、"CRLF" です。

decimal_point_indicator: str または EdifactDecimalIndicator

必須です。小数点インジケーター。使用できる値は、"NotSpecified"、"Comma"、"Decimal" です。

release_indicator: int

必須。リリースインジケーター。

message_association_assigned_code: str

メッセージ関連付けに割り当てられたコード。

target_namespace: str

この区切り記号設定を適用する必要があるターゲット名前空間。

変数

message_id: str