Token クラス
コンテナー レジストリのトークンを表す オブジェクト。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.containerregistry.v2023_11_01_preview.models._models_py3.ProxyResourceToken
コンストラクター
Token(*, scope_map_id: str | None = None, credentials: _models.TokenCredentialsProperties | None = None, status: str | _models.TokenStatus | None = None, **kwargs: Any)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
scope_map_id
|
トークンが関連付けられるスコープ マップのリソース ID。 |
credentials
|
トークンの認証に使用できる資格情報。 |
status
|
str または
TokenStatus
トークンの例の状態を有効または無効にします。 既知の値は、"enabled" と "disabled" です。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
id
|
リソース ID。 |
name
|
リソースの名前。 |
type
|
リソースの型。 |
system_data
|
リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。 |
creation_date
|
スコープ マップの作成日。 |
provisioning_state
|
str または
ProvisioningState
リソースのプロビジョニング状態。 既知の値は、"Creating"、"Updating"、"Deleting"、"Succeeded"、"Failed"、および "Canceled" です。 |
scope_map_id
|
トークンが関連付けられるスコープ マップのリソース ID。 |
credentials
|
トークンの認証に使用できる資格情報。 |
status
|
str または
TokenStatus
トークンの例の状態を有効または無効にします。 既知の値は、"enabled" と "disabled" です。 |
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