次の方法で共有


AzureADAuthenticationAsArmPolicy クラス

コンテナー レジストリに ARM 対象ユーザー トークンを使用するためのポリシー。

継承
azure.mgmt.containerregistry._serialization.Model
AzureADAuthenticationAsArmPolicy

コンストラクター

AzureADAuthenticationAsArmPolicy(*, status: str | _models.AzureADAuthenticationAsArmPolicyStatus = 'enabled', **kwargs: Any)

キーワードのみのパラメーター

名前 説明
status

ポリシーが有効かどうかを示す値。 既知の値は、"enabled" と "disabled" です。

規定値: enabled

変数

名前 説明
status

ポリシーが有効かどうかを示す値。 既知の値は、"enabled" と "disabled" です。