ScopeMap クラス
コンテナー レジストリのスコープ マップを表す オブジェクト。
変数はサーバーによってのみ設定され、要求の送信時には無視されます。
- 継承
-
azure.mgmt.containerregistry.v2021_12_01_preview.models._models_py3.ProxyResourceScopeMap
コンストラクター
ScopeMap(*, description: str | None = None, actions: List[str] | None = None, **kwargs: Any)
キーワードのみのパラメーター
名前 | 説明 |
---|---|
description
|
スコープ マップのわかりやすい説明。 |
actions
|
レジストリ成果物のスコープ付きアクセス許可の一覧。 例: repositories/repository-name/content/read、repositories/repository-name/metadata/write。 |
変数
名前 | 説明 |
---|---|
id
|
リソース ID。 |
name
|
リソースの名前。 |
type
|
リソースの型。 |
system_data
|
リソースの作成と最後の変更に関連するメタデータ。 |
description
|
スコープ マップのわかりやすい説明。 |
type_properties_type
|
スコープ マップの型。 例: BuildIn スコープ マップ。 |
creation_date
|
スコープ マップの作成日。 |
provisioning_state
|
str または
ProvisioningState
リソースのプロビジョニング状態。 既知の値は、"Creating"、"Updating"、"Removeing"、"Succeeded"、"Failed"、および "Canceled" です。 |
actions
|
レジストリ成果物のスコープ付きアクセス許可の一覧。 例: repositories/repository-name/content/read、repositories/repository-name/metadata/write。 |
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for Python