DockerBuildRequest クラス
Docker クイック ビルドのパラメーター。
Azure に送信するには、必要なすべてのパラメーターを設定する必要があります。
- 継承
-
azure.mgmt.containerregistry.v2019_06_01_preview.models._models_py3.RunRequestDockerBuildRequest
コンストラクター
DockerBuildRequest(*, docker_file_path: str, platform: _models.PlatformProperties, is_archive_enabled: bool = False, agent_pool_name: str | None = None, log_template: str | None = None, image_names: List[str] | None = None, is_push_enabled: bool = True, no_cache: bool = False, target: str | None = None, arguments: List[_models.Argument] | None = None, timeout: int = 3600, agent_configuration: _models.AgentProperties | None = None, source_location: str | None = None, credentials: _models.Credentials | None = None, **kwargs: Any)
変数
- type
- str
実行要求の種類。 必須です。
- is_archive_enabled
- bool
実行に対してアーカイブが有効かどうかを示す値。
- agent_pool_name
- str
実行用の専用エージェント プール。
- log_template
- str
実行ログ成果物のリポジトリとタグ情報を記述するテンプレート。
- is_push_enabled
- bool
このプロパティの値は、ビルドされたイメージをレジストリにプッシュする必要があるかどうかを示します。
- no_cache
- bool
このプロパティの値は、イメージ キャッシュが有効かどうかを示します。
- docker_file_path
- str
ソースの場所を基準とした Docker ファイル パス。 必須です。
- target
- str
Docker ビルドのターゲット ビルド ステージの名前。
- timeout
- int
実行タイムアウト (秒単位)。
- platform
- PlatformProperties
実行を実行する必要があるプラットフォーム プロパティ。 必須です。
- agent_configuration
- AgentProperties
実行エージェントのマシン構成。
- source_location
- str
ソース コンテキストの URL (絶対または相対)。 tar リポジトリまたは git リポジトリへの URL を指定できます。 相対 URL の場合は、listBuildSourceUploadUrl API の呼び出しから相対パスを取得する必要があります。
- credentials
- Credentials
この実行が呼び出されたときに使用される資格情報のセットを表すプロパティ。