次の方法で共有


RegistriesOperations クラス

警告

このクラスを直接インスタンス化しないでください。

代わりに、次の操作にアクセスする必要があります。

ContainerRegistryManagementClient's

<xref:registries> 属性を使用する。

継承
builtins.object
RegistriesOperations

コンストラクター

RegistriesOperations(*args, **kwargs)

メソッド

begin_schedule_run

要求パラメーターに基づいて新しい実行をスケジュールし、実行キューに追加します。

get_build_source_upload_url

ユーザーがソースをアップロードできるアップロード場所を取得します。

begin_schedule_run

要求パラメーターに基づいて新しい実行をスケジュールし、実行キューに追加します。

begin_schedule_run(resource_group_name: str, registry_name: str, run_request: _models.RunRequest, *, content_type: str = 'application/json', **kwargs: Any) -> LROPoller[_models.Run]

パラメーター

resource_group_name
str
必須

コンテナー レジストリが属するリソース グループの名前。 必須。

registry_name
str
必須

コンテナー レジストリの名前。 必須。

run_request
RunRequest または IO
必須

スケジュールする必要がある実行のパラメーター。 RunRequest 型または IO 型です。 必須。

content_type
str

Body Parameter content-type。 既知の値は、'application/json' です。 既定値は [なし] です。

cls
callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

continuation_token
str

保存された状態からポーリングを再開するための継続トークン。

polling
bool または PollingMethod

既定では、ポーリング メソッドは ARMPolling になります。 この操作でポーリングを行わない場合は False を渡すか、個人のポーリング戦略に対して独自に初期化されたポーリング オブジェクトを渡します。

polling_interval
int

Retry-After ヘッダーが存在しない場合、LRO 操作の 2 つのポーリング間の既定の待機時間。

戻り値

Run または cls(response) の結果を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

例外

get_build_source_upload_url

ユーザーがソースをアップロードできるアップロード場所を取得します。

get_build_source_upload_url(resource_group_name: str, registry_name: str, **kwargs: Any) -> SourceUploadDefinition

パラメーター

resource_group_name
str
必須

コンテナー レジストリが属するリソース グループの名前。 必須。

registry_name
str
必須

コンテナー レジストリの名前。 必須。

cls
callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

SourceUploadDefinition または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

例外

属性

models

models = <module 'azure.mgmt.containerregistry.v2019_04_01.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.7\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\mgmt\\containerregistry\\v2019_04_01\\models\\__init__.py'>