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AlertIncidentsOperations クラス

警告

このクラスを直接インスタンス化しないでください。

代わりに、次の操作にアクセスする必要があります。

AuthorizationManagementClient's

<xref:alert_incidents> 属性を使用する。

継承
builtins.object
AlertIncidentsOperations

コンストラクター

AlertIncidentsOperations(*args, **kwargs)

メソッド

get

指定したアラート インシデントを取得します。

list_for_scope

リソース スコープのアラート インシデントを取得します。

remediate

アラート インシデントを修復します。

get

指定したアラート インシデントを取得します。

get(scope: str, alert_id: str, alert_incident_id: str, **kwargs: Any) -> AlertIncident

パラメーター

scope
str
必須

アラート インシデントのスコープ。 スコープには、任意の REST リソース インスタンスを指定できます。 たとえば、サブスクリプションに '/providers/Microsoft.Subscription/subscriptions/{subscription-id}/' を使用します。 リソース グループの場合は '/providers/Microsoft.Subscription/subscriptions/{subscription-id}/resourceGroups/{resource-group-name}'、リソースの場合は '/providers/Microsoft.Subscription/subscriptions/{subscription-id}/resourceGroups/{resource-group-name}/providers/{resource-provider}/{resource-type}/{resource-name}' です。 必須。

alert_id
str
必須

警告の名前を指定します。 必須。

alert_incident_id
str
必須

取得するアラート インシデントの名前。 必須。

cls
callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

AlertIncident または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

例外

list_for_scope

リソース スコープのアラート インシデントを取得します。

list_for_scope(scope: str, alert_id: str, **kwargs: Any) -> Iterable[AlertIncident]

パラメーター

scope
str
必須

アラート インシデントのスコープ。 必須。

alert_id
str
必須

警告の名前を指定します。 必須。

cls
callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

AlertIncident のインスタンスや cls(response) の結果のような反復子

の戻り値の型 :

例外

remediate

アラート インシデントを修復します。

remediate(scope: str, alert_id: str, alert_incident_id: str, **kwargs: Any) -> None

パラメーター

scope
str
必須

アラート インシデントのスコープ。 必須。

alert_id
str
必須

警告の名前を指定します。 必須。

alert_incident_id
str
必須

修復するアラート インシデントの名前。 必須。

cls
callable

直接応答に渡されるカスタム型または関数

戻り値

なし、または cls(response) の結果

の戻り値の型 :

例外

属性

models

models = <module 'azure.mgmt.authorization.v2022_08_01_preview.models' from 'C:\\hostedtoolcache\\windows\\Python\\3.11.7\\x64\\Lib\\site-packages\\azure\\mgmt\\authorization\\v2022_08_01_preview\\models\\__init__.py'>