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PIS_ALIVE_ROUTINE コールバック関数 (resapi.h)

リソースを使用できるかどうかを決定します。 PIS_ALIVE_ROUTINE型は、この関数へのポインターを定義します。

構文

PIS_ALIVE_ROUTINE PisAliveRoutine;

BOOL PisAliveRoutine(
  [in] RESID Resource
)
{...}

パラメーター

[in] Resource

ポーリングするリソースのリソース識別子。

戻り値

リターン コード/値 説明
TRUE
1
リソースがオンラインで、正常に機能しています。
FALSE
0
リソースが正しく機能していません。

注釈

IsAlive エントリ ポイント関数の効果的な実装戦略については、「IsAlive の実装」を参照してください。

「リソース DLL の例」を参照してください

要件

要件
サポートされている最小のクライアント サポートなし
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2008 Enterprise、Windows Server 2008 Datacenter
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー resapi.h

こちらもご覧ください

NetShareGetInfo

リソース DLL Entry-Point 関数