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CommandHandler デリゲート

コールバック メソッドをコマンド ソースに登録します。

delegate void CommandHandler(
   UINT^ cmdID
);

パラメーター

  • cmdID
    コマンド ID。

解説

このデリゲートは、コールバック メソッドをコマンド ソースに登録します。デリゲートをコマンド ソース オブジェクトに追加すると、コールバック メソッドは、指定したソースからのコマンドのハンドラーになります。

詳細については、「方法: Windows フォーム コントロールにコマンド ルーティングを追加する」を参照してください。

Windows フォームの使い方の詳細については、「MFC での Windows フォーム ユーザー コントロールの使用」を参照してください。

必要条件

ヘッダー : afxwinforms.h (アセンブリ atlmfc\lib\mfcmifc80.dll で定義)

参照

処理手順

方法: Windows フォーム コントロールにコマンド ルーティングを追加する