CPrintInfo::m_rectDraw
論理座標でページの使用可能な描画領域を指定します。
解説
CView::OnPrintのオーバーライドでこれを参照することもできます。ヘッダー、フッターなどを印刷すると、領域が使用できる作業量を追跡するために、このメンバーを使用できます。m_rectDraw のメンバーは CRect型のパブリック変数です。
要件
ヘッダー: afxext.h
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論理座標でページの使用可能な描画領域を指定します。
CView::OnPrintのオーバーライドでこれを参照することもできます。ヘッダー、フッターなどを印刷すると、領域が使用できる作業量を追跡するために、このメンバーを使用できます。m_rectDraw のメンバーは CRect型のパブリック変数です。
ヘッダー: afxext.h