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_dispSolutionEvents_OpenedEventHandler デリゲート

この API は、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

マイクロソフト内部でのみ使用します。

名前空間:  EnvDTE
アセンブリ:  EnvDTE (EnvDTE.dll 内)

構文

'宣言
<ComVisibleAttribute(False)> _
Public Delegate Sub _dispSolutionEvents_OpenedEventHandler
[ComVisibleAttribute(false)]
public delegate void _dispSolutionEvents_OpenedEventHandler()
[ComVisibleAttribute(false)]
public delegate void _dispSolutionEvents_OpenedEventHandler()
[<ComVisibleAttribute(false)>]
type _dispSolutionEvents_OpenedEventHandler = 
    delegate of unit -> unit
JScript では、デリゲートは使用できません。

解説

SolutionEvents オブジェクトは、ソリューションを閉じる前にスコープ外に移動し、ガベージ コレクトされます。このオブジェクトへの参照を保持するには、ソリューションのイベント ハンドラーを実装するクラスでプライベート変数を宣言します。

参照

関連項目

EnvDTE 名前空間