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[検証] ([オプション] ダイアログ ボックス - [テキスト エディター] - )

このダイアログ ボックスを使用すると、CSS エディターの検証とエラーの検出の設定を指定できます。

このダイアログ ボックスを表示するには

  1. Microsoft Visual Web Developer のメニュー バーで、[ツール] から [オプション] を選択します。

    [オプション] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 左側のパネルで [テキスト エディター] ノード、[CSS] ノードの順に展開し、[検証] を選択します。

    環境設定を Web 開発用に構成した場合、この要素は、[すべての設定を表示] チェック ボックスをオンにしないと使用できません。環境設定の詳細については、「方法: 選択した設定を変更する」を参照してください。

[!メモ]

追加のカスケード スタイル シート (CSS) オプションは、[HTML デザイナー] ノードの下位にあります。このノードは、[すべての設定を表示] チェック ボックスをオンにすると表示されます。

処理手順

UI 要素

se2f663y.collapse_all(ja-jp,VS.110).gif検証

スタイル シートを検証する CSS のバージョンを選択するには、このオプションを使用します。

se2f663y.collapse_all(ja-jp,VS.110).gifオプション

  • [エラーの検出]
    このオプションを選択すると、後続のオプションが有効になります。これらのオプションを任意に組み合わせて選択できます。

  • [無効なプロパティを検出]
    このオプションをオンにすると、認識されないプロパティに赤い波型の下線が引かれます。

  • [無効な値を検出]
    このオプションを選択すると、無効な値に赤い波型の下線が引かれます。

  • 警告内容
    このオプションを選択すると、CSS の検証エラーを警告としてマークします。このオプションは CSS のエラーをビルド エラーの一覧に表示しない場合に便利です。

参照

関連項目

[全般] ([オプション] ダイアログ ボックス - [テキスト エディター] - [CSS])

[書式] ([オプション] ダイアログ ボックス - [テキスト エディター] - [CSS])

[タブ] ([オプション] ダイアログ ボックス - [テキスト エディター] - [CSS])

CSS エディター