vsCMPrototype 列挙体
プロトタイプのオプションを指定する定数です。
名前空間: EnvDTE
アセンブリ: EnvDTE (EnvDTE.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("ED1A3F98-4477-11D3-89BF-00C04F688DDE")> _
Public Enumeration vsCMPrototype
[GuidAttribute("ED1A3F98-4477-11D3-89BF-00C04F688DDE")]
public enum vsCMPrototype
[GuidAttribute(L"ED1A3F98-4477-11D3-89BF-00C04F688DDE")]
public enum class vsCMPrototype
[<GuidAttribute("ED1A3F98-4477-11D3-89BF-00C04F688DDE")>]
type vsCMPrototype
public enum vsCMPrototype
メンバー
メンバー名 | 説明 | |
---|---|---|
vsCMPrototypeFullname | 可能な場合はコード要素の完全な名前を使用するように指定します。たとえば、クラスや名前空間の完全限定名が使用されます。 | |
vsCMPrototypeNoName | プロトタイプの文字列に名前を含めません。このフラグは、特定の名前情報を要求するほかのフラグと一緒に使用することはできません。 | |
vsCMPrototypeClassName | コード要素がクラスのメンバーの場合、クラス名とピリオド (.) を先頭に付けた要素の名前を含めます。 | |
vsCMPrototypeParamTypes | プロトタイプの文字列にパラメーターの型を含めます。 | |
vsCMPrototypeParamNames | プロトタイプの文字列にパラメーターの名前を含めます。 | |
vsCMPrototypeParamDefaultValues | プロトタイプの文字列にパラメーターの既定値の式を含めます。 | |
vsCMPrototypeUniqueSignature | 後にコード要素のインデックス付けや検索に使用できる一意の指定子を返します。返された指定子は、たとえば、文字列を挿入してコード要素をオーバーライドまたはオーバーロードする場合などに使用できます。 | |
vsCMPrototypeType | 返された文字列の先頭に関数または変数の型を追加します。 | |
vsCMPrototypeInitExpression | プロトタイプの文字列に変数の初期化式を含めます。 |