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COleClientItem::OnDeactivateUI

ユーザーがアクティブになった項目を非アクティブ化されたときに呼び出されます。

virtual void OnDeactivateUI(
   BOOL bUndoable 
);

パラメーター

  • bUndoable
    編集の変更が undoable かどうかを指定します。

解説

埋め込み先編集の有効化のために作成されたそのほかのコントロール元の状態に、この関数はコンテナー アプリケーションのユーザー インターフェイスを復元し、メニューを非表示にします。

bUndoable が FALSE場合、コンテナーはサーバーが実行する最後の操作では undoable ではないことを示すためのコンテナー元に戻すの状態を破棄する元に戻す]コマンドを、仮想無効にする必要があります。

必要条件

ヘッダー : afxole.h

参照

関連項目

COleClientItem クラス

階層図

COleClientItem::OnActivateUI

COleClientItem::OnDeactivateAndUndo

COleClientItem::OnDeactivate