ユーザー インターフェイス型エディター
ユーザー インターフェイス (UI) 型エディターを実装すると、複雑なプロパティの型に対してカスタムのデザイン時の操作を提供できます。
このセクションの内容
ユーザー インターフェイス型エディターの概要
UI 型エディター クラスの使用方法および実装方法に関する一般情報を提供します。方法 : UI 型エディターを実装する
カスタム型の値をビジュアルに構成できる UI 型エディターの実装方法について説明します。チュートリアル : UI 型エディターの実装
拡張プロバイダー クラスを実装する方法を説明する詳細な手順をコード付きで説明します。方法 : UI 型エディターを作成する
UI 型エディター クラスを作成して使用する方法を示すコード例を提供します。
関連項目
UITypeEditor
UI 型エディターの定義に使用できる基本クラスを提供します。UITypeEditorEditStyle
UITypeEditor の編集スタイルを示す識別子を指定します。IWindowsFormsEditorService
UI 型エディターに対して、Windows フォームを表示したり、デザイン モードでプロパティ グリッド コントロールからドロップダウン領域にコントロールを表示したりするためのインターフェイスを提供します。