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Reference2.Culture プロパティ

参照のカルチャ文字列を取得します。読み取り専用です。

名前空間:  VSLangProj2
アセンブリ:  VSLangProj2 (VSLangProj2.dll 内)

構文

'宣言
ReadOnly Property Culture As String
string Culture { get; }
property String^ Culture {
    String^ get ();
}
abstract Culture : string
function get Culture () : String

プロパティ値

型 : System.String
戻り値は参照の種類によって変わります。

参照型

返される値

Assembly

カルチャ情報を表す文字列。"English - United States" を表す "EN-US" などがその 1 例です。

COM

ロケール ID。参照されているタイプ ライブラリの 16 進ロケール ID を文字列で指定します。多言語を表す "0"や、"English - United States" を表す "EN-US" などがその 1 例です。

解説

カルチャ情報には、言語とカレンダーの定義が含まれます。有効な文字列の詳細については、CultureInfo を参照してください。

.NET Framework セキュリティ

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

関連項目

Reference2 インターフェイス

Culture オーバーロード

VSLangProj2 名前空間