ProjectConfigurationProperties.TreatWarningsAsErrors プロパティ
このメンバで、ファイルのプロパティに対して内部のみのアクセスが実現します。詳細については、「プロジェクトの種類に固有のプロジェクト、プロジェクト項目、および構成プロパティへのアクセス」を参照してください。
名前空間: VSLangProj
アセンブリ: VSLangProj (vslangproj.dll 内)
構文
'宣言
Property TreatWarningsAsErrors As Boolean
'使用
Dim instance As ProjectConfigurationProperties
Dim value As Boolean
value = instance.TreatWarningsAsErrors
instance.TreatWarningsAsErrors = value
bool TreatWarningsAsErrors { get; set; }
property bool TreatWarningsAsErrors {
bool get ();
void set ([InAttribute] bool pWarningAsError);
}
/** @property */
boolean get_TreatWarningsAsErrors ()
/** @property */
void set_TreatWarningsAsErrors (/** @attribute InAttribute() */ boolean pWarningAsError)
function get TreatWarningsAsErrors () : boolean
function set TreatWarningsAsErrors (pWarningAsError : boolean)
解説
外部のコンポーネントは、適切な Visual Studio オートメーション オブジェクトの Properties コレクションによって、このプロパティにアクセスできます(つまり、プロジェクト ファイルとフォルダの場合は ProjectItem、プロジェクトの場合は Project、構成の場合は Configuration です)。この型のメンバのプロパティ名は、Properties コレクションへのインデクサとして使用できます。オートメーションによってプロジェクトのプロパティにアクセスする方法の詳細については、「プロジェクトの種類に固有のプロジェクト、プロジェクト項目、および構成プロパティへのアクセス」を参照してください。
参照
関連項目
ProjectConfigurationProperties インターフェイス
ProjectConfigurationProperties メンバ
VSLangProj 名前空間