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SourceControlBindings インターフェイス

オブジェクトのソース管理バインドの定義に使用されます。

名前空間:  EnvDTE80
アセンブリ:  EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)

構文

'宣言
<GuidAttribute("544A6477-BE0B-42ED-B47B-553ED8C5F22C")> _
Public Interface SourceControlBindings
[GuidAttribute("544A6477-BE0B-42ED-B47B-553ED8C5F22C")]
public interface SourceControlBindings
[GuidAttribute(L"544A6477-BE0B-42ED-B47B-553ED8C5F22C")]
public interface class SourceControlBindings
[<GuidAttribute("544A6477-BE0B-42ED-B47B-553ED8C5F22C")>]
type SourceControlBindings =  interface end
public interface SourceControlBindings

SourceControlBindings 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ DTE トップ レベルの機能拡張オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ LocalBinding プロジェクトまたはソリューションの接続ルートへのローカル パスを取得します。
パブリック プロパティ Parent SourceControlBindings オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ ProviderName プロバイダーで採用された名前を取得します。
パブリック プロパティ ProviderRegKey プロバイダー設定のレジストリ パスを取得します。
パブリック プロパティ ServerBinding プロジェクトまたはソリューションの接続ルートがバインドされるソース管理ストア内の場所を取得します。
パブリック プロパティ ServerName ソース管理サーバーのパスを取得します。

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解説

Visual SourceSafe のサーバーのパスとローカルのファイル システム フォルダーのような、ソース コード管理プロバイダー間の関係を定義します。

参照

関連項目

EnvDTE80 名前空間