ProjectItemsEvents インターフェイス
プロジェクトが特定のプロジェクト項目のイベント インターフェイスを派生させる場合の派生元となる基本インターフェイスです。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、ProjectItemsEventsClass のトピックを参照してください。
名前空間: EnvDTE
アセンブリ: EnvDTE (EnvDTE.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("22800963-2811-410D-BF87-A7808EAC977D")> _
Public Interface ProjectItemsEvents _
Inherits _ProjectItemsEvents, _dispProjectItemsEvents_Event
[GuidAttribute("22800963-2811-410D-BF87-A7808EAC977D")]
public interface ProjectItemsEvents : _ProjectItemsEvents,
_dispProjectItemsEvents_Event
[GuidAttribute(L"22800963-2811-410D-BF87-A7808EAC977D")]
public interface class ProjectItemsEvents : _ProjectItemsEvents,
_dispProjectItemsEvents_Event
[<GuidAttribute("22800963-2811-410D-BF87-A7808EAC977D")>]
type ProjectItemsEvents =
interface
interface _ProjectItemsEvents
interface _dispProjectItemsEvents_Event
end
public interface ProjectItemsEvents extends _ProjectItemsEvents, _dispProjectItemsEvents_Event
ProjectItemsEvents 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
add_ItemAdded | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
add_ItemRemoved | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
add_ItemRenamed | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
remove_ItemAdded | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
remove_ItemRemoved | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
remove_ItemRenamed | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) |
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イベント
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ItemAdded | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
ItemRemoved | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) | |
ItemRenamed | インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。 (_dispProjectItemsEvents_Event から継承されます。) |
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解説
ProjectItemsEvents の派生オブジェクトは、プロジェクト オートメーション モデルで使用される Visual Studio 内のプロジェクトの種類ごとに提供されます。名前には、VBProjectItemsEvents などの、プロジェクトの種類が反映されます。ProjectItemsEvents に基づき、これらの言語固有のオブジェクトは共通イベントのソースとして動作します。