RestApiAsyncCodeActivity<T> クラス
継承階層
System.Object
System.Activities.Activity
System.Activities.ActivityWithResult
System.Activities.Activity<T>
System.Activities.AsyncCodeActivity<T>
Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.Activities.RestApiAsyncCodeActivity<T>
Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.Activities.AzureHttpClientAsyncCodeActivity<T>
Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.Activities.AzureWebsiteApiBaseActivity<T>
名前空間: Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.Activities
アセンブリ: Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow (Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.dll 内)
構文
'宣言
Public MustInherit Class RestApiAsyncCodeActivity(Of T) _
Inherits AsyncCodeActivity(Of T)
public abstract class RestApiAsyncCodeActivity<T> : AsyncCodeActivity<T>
型パラメーター
- T
RestApiAsyncCodeActivity<T> 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
RestApiAsyncCodeActivity<T> |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AllowUntrustedCertificates | ||
CacheId | ワークフロー定義のスコープ内で一意であるキャッシュの識別子を取得します。 (Activity から継承されます。) | |
ConnectedService | ||
Constraints | Activity に検証を提供するよう構成できる Constraint アクティビティのコレクションを取得します。 (Activity から継承されます。) | |
DisplayName | デバッグ、検証、例外処理、および追跡に使用する省略可能な表示名を取得または設定します。 (Activity から継承されます。) | |
Id | ワークフロー定義のスコープ内で一意である識別子を取得します。 (Activity から継承されます。) | |
Implementation | このプロパティの値を設定しようとすると nullnull 参照 (Visual Basic では Nothing) を取得またはエラーをスローします。 (AsyncCodeActivity<T> から継承されます。) | |
ImplementationVersion | アクティビティの実装のバージョンを取得または設定します。 (AsyncCodeActivity<T> から継承されます。) | |
Result | Activity<TResult> の結果引数を取得または設定します。 (Activity<T> から継承されます。) | |
ResultType | 派生クラスで実装された場合、アクティビティ OutArgument の型を取得します。 (ActivityWithResult から継承されます。) |
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メソッド
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拡張メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
GetAssemblyMetadataCollection | (WorkflowHelpers によって定義されています。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
参照
関連項目
Microsoft.TeamFoundation.Deployment.Workflow.Activities 名前空間