GraphCommandDefinition クラス
GraphCommands のグループ化に使用できる特定のコマンド定義を定義します。
継承階層
System.Object
Microsoft.VisualStudio.GraphModel.GraphCommandDefinition
名前空間: Microsoft.VisualStudio.GraphModel
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.GraphModel (Microsoft.VisualStudio.GraphModel.dll 内)
構文
'宣言
Public Class GraphCommandDefinition
public class GraphCommandDefinition
public ref class GraphCommandDefinition
type GraphCommandDefinition = class end
public class GraphCommandDefinition
GraphCommandDefinition 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
GraphCommandDefinition | 新しい GraphCommandDefinition を作成します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
BaseTypes | BaseTypes リレーションシップを表す定義。 | |
Calls | Calls リレーションシップを表す定義。 | |
Contains | Contains リレーションシップを表す定義。 | |
DerivedTypes | DerivedTypes リレーションシップを表す定義。 | |
Direction | このコマンド内の GraphContexts の方向。 | |
Id | このコマンドの一意の識別子。 | |
IsCalledBy | IsCalledBy リレーションシップを表す定義。 | |
IsUsedBy | IsUsedBy リレーションシップを表す定義。 | |
Label | このコマンドの読み取り可能なラベル。 | |
Priority | コマンドがユーザーに表示される際にコマンドの並べ替えに使用される優先順位。 小さい数値のコマンドは、並べ替えの上位に配置されます。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | 指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。