UndoOption 列挙体

この列挙体は、元に戻すことができない操作が "元に戻す" スタックで処理される方法を制御します。

名前空間: Microsoft.VisualStudio.GraphModel
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.GraphModel (Microsoft.VisualStudio.GraphModel.dll 内)

構文

'宣言
Public Enumeration UndoOption

public enum UndoOption

public enum class UndoOption

type UndoOption

public enum UndoOption

	メンバー名	説明
	Add	新しいを元に戻す UndoableGraphTransactionScope に加えられた変更を表す元に戻すスタックに単位を追加します。
	Disable	元に戻すスタックに取り消し単位を追加しないでください。これは、ユーザーに表示されない、GraphModel での非表示操作に便利です。
	Merge	元に戻す同じ undoUnitId を持つ単位を以前と元に戻すの単位をマージしてください。一致する取り消し単位が見つからない場合、この単位はドロップされます。これは、"Add" 項目または "AddForce" が追加された後で発生する非同期のものの結果である取り消し単位には便利です。たとえば、"MoveNode" 単位 UndoOption.Add を追加しますが、後でマウスが移動したときに、同じ "MoveNode" ID の一連の UndoOption.Merge を Add 操作として送信し、マウスアップを受け取ってからのすべての移動操作を 1 つのアトミック undo 単位にロールアップします。