GraphNodeIdName クラス

GraphNodeId に与える GraphNodeIdName。

これは、GraphNodeId の名前とデータ型を形成します。

継承階層

System.Object
Microsoft.VisualStudio.GraphModel.GraphNodeIdName

名前空間: Microsoft.VisualStudio.GraphModel
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.GraphModel (Microsoft.VisualStudio.GraphModel.dll 内)

'宣言
<SerializableAttribute> _
Public Class GraphNodeIdName _
    Implements IComparable(Of GraphNodeIdName)

[SerializableAttribute]
public class GraphNodeIdName : IComparable<GraphNodeIdName>

[SerializableAttribute]
public ref class GraphNodeIdName : IComparable<GraphNodeIdName^>

[<SerializableAttribute>]
type GraphNodeIdName =  
    class
        interface IComparable<GraphNodeIdName>
    end

public class GraphNodeIdName implements IComparable<GraphNodeIdName>

GraphNodeIdName 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

	名前	説明
	Label	GraphNodeIdName のラベル
	Name	GraphNodeIdName の名前
	Values	すべての登録済みの GraphNodeId の一覧を取得します。
	ValueType	GraphNodeIdName の型。これを使用して、この名前を持つオブジェクトにデータを逆シリアル化する方法を決定します。例: Assembly=FileName は Uri に逆シリアル化して Uri ベースの比較にすることが必要な場合がありますが、Class=ClassName は文字列に非シリアル化する必要があります。アセンブリに URI の種類がある場合は、これを実行できます。

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	名前	説明
	CompareTo	この GraphNodeIdName を別のものと比較します (通常の比較)
	Equals	指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	Get(String, String, Type)	名前、型、およびフォーマッタに基づいて GraphNodeId を取得または作成します。
	Get(String, String, Type, Boolean)	名前、型、およびフォーマッタに基づいて GraphNodeIdName を取得または作成します。
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ToString	GraphNodeIdName を文字列に変換します (Object.ToString() をオーバーライドします。)

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	名前	説明
	Array	既定の (空の) 名前。フォーマッタを使用せずに、値をそのまま表示します。
	Group	グループ名
	Literal	既定の (空の) 名前。フォーマッタを使用せずに、値をそのまま表示します。
	Nested	入れ子になった GraphNodeId

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この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。