CDaoDatabase::GetTableDefInfo
データベースで定義されているさまざまな種類のテーブルに関する情報を取得するには、このメンバー関数を呼び出します。
void GetTableDefInfo(
int nIndex,
CDaoTableDefInfo& tabledefinfo,
DWORD dwInfoOptions = AFX_DAO_PRIMARY_INFO
);
void GetTableDefInfo(
LPCTSTR lpszName,
CDaoTableDefInfo& tabledefinfo,
DWORD dwInfoOptions = AFX_DAO_PRIMARY_INFO
);
パラメーター
nIndex
インデックスによって検索のデータベースの TableDefs のコレクションの tabledef オブジェクトのインデックス。tabledefinfo
必要な情報を返す CDaoTableDefInfo のオブジェクトへの参照。dwInfoOptions
取得するテーブルに関するすべての情報指定するオプション。使用できるオプションはでは、関数は関係について返すものとともに次に示します:更新可能なAFX_DAO_PRIMARY_INFO (既定) の名前属性
AFX_DAO_SECONDARY_INFO との主な情報: 作成された日付は最後に、ソースのテーブル名を更新するには、接続日付を設定します
AFX_DAO_ALL_INFO のプライマリとセカンダリと情報: 検証規則、検証のテキスト、レコード カウント
lpszName
検索の tabledef オブジェクトの名前、しません。
解説
関数の 2 種類のバージョンが用意されています。データベースの TableDefs のコレクションのインデックスまたはテーブルの名前でテーブルを選択できます。
詳細については、" "を参照 tabledefinfoで CDaoTableDefInfo の構造を呼び出します。この構造体に dwInfoOptionsの説明で上記の情報項目に対応するメンバーがあります。1 レベルの情報が必要な場合は、前のレベルの情報を取得します。
[!メモ]
AFX_DAO_ALL_INFO の選択を取得するに遅くなる可能性がある情報を提供します。この場合は、テーブルのレコードをカウントすると、のレコードがある場合は非常に時間がかかってできます。
必要条件
Header: afxdao.h