IntrinsicFunctions.SetArray4D<'T> 関数 (F#)
標準のオーバーロードされた連想 (4 つのインデックスによる) 変異演算子。
名前空間/モジュール パス: Microsoft.FSharp.Core.LanguagePrimitives.IntrinsicFunctions
アセンブリ: FSharp.Core (FSharp.Core.dll 内)
// Signature:
SetArray4D : 'T [,,,] -> int -> int -> int -> int -> 'T -> unit
// Usage:
SetArray4D target index1 index2 index3 index4 value
パラメーター
target
型: 'T [,,,]4 次元の配列。
index1
型: int最初の次元のインデックス。
index2
型: int2 番目の次元のインデックス。
index3
型: int3 番目の次元のインデックス。
index4
型: int4 番目の次元のインデックス。
value
型: 'T指定したインデックス位置で設定する新しい値。
プラットフォーム
Windows 8、Windows 7、Windows Server 2012 で Windows Server 2008 R2
バージョン情報
F# コア ライブラリのバージョン
サポート: ポータブル 2.0、4.0