DocumentBase.NoLineBreakAfter プロパティ
Microsoft Office Word で、この文字の後ろでの改行を抑止する禁則文字を取得または設定します。
名前空間: Microsoft.Office.Tools.Word
アセンブリ: Microsoft.Office.Tools.Word.v4.0.Utilities (Microsoft.Office.Tools.Word.v4.0.Utilities.dll 内)
構文
'宣言
Public Property NoLineBreakAfter As String
public string NoLineBreakAfter { get; set; }
プロパティ値
型 : System.String
Microsoft Office Word で、この語の後ろでの改行を抑止する禁則文字。
例
Word に対して、文書内のこの文字の後ろでの改行を抑止する禁則文字として、"$"、"("、"["、および "{" を設定するコード例を次に示します。この例を使用するには、これをドキュメント レベルのプロジェクトの ThisDocument クラスから実行します。
Private Sub DocumentNoLineBreakAfter()
Me.NoLineBreakAfter = "$([{"
End Sub
private void DocumentNoLineBreakAfter()
{
this.NoLineBreakAfter = "$([{";
}
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- 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。