方法: ビューと XML エディターを切り替える
このトピックでは、XML スキーマ デザイナー (XSD デザイナー) のビューと XML エディターを切り替える方法について説明します。この例では、購買発注書のスキーマを使用します。
ビューと XML エディターを切り替えるには
新しい XML スキーマ ファイルを作成して編集するには、「方法: XSD スキーマ ファイルを作成して編集する」の手順に従います。
XML エディターから XML スキーマ デザイナーに切り替えるには、XML エディター内を右クリックし、[デザイナーの表示] をクリックします。
ウォーターマークを使用してグラフ ビューに切り替えるには、スタート ビューの [ノード間のリレーションシップを表示するには、グラフ ビューを使用します] リンクをクリックします。
XML スキーマ エクスプローラーからグラフ ビューに USAddress ノードをドラッグします。グラフ ビューで USAddress ノードを右クリックし、コンテキスト メニューの [コンテンツ モデル ビューで表示] をクリックします。
USAddress ノードの詳細を示したコンテンツ モデル ビューが表示されます。
ツール バーを使用してコンテンツ モデル ビューからスタート ビューに切り替えるには、XSD ツール バーのスタート ビュー ボタンをクリックします。
ホット キーを使用してビューを切り替える場合、スタート ビューに切り替えるには Ctrl + 1、グラフ ビューに切り替えるには Ctrl + 2、およびコンテンツ モデル ビューに切り替えるには Ctrl + 3 を押します。
コンテンツ モデル ビューから XML エディターに切り替えるには、ノードを右クリックし、コンテキスト メニューの [コードの表示] をクリックします。