IDSRefBuilder インターフェイス
一つ以上のデータ オブジェクトを識別するデータ ソースの参照 (DSRef) のオブジェクトを作成します。
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data.Services.SupportEntities
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data.Services (Microsoft.VisualStudio.Data.Services.dll 内)
構文
'宣言
<DataClientObjectAttribute("4725D21D-00FB-42a8-9F94-DC184E0C3ED0")> _
Public Interface IDSRefBuilder
[DataClientObjectAttribute("4725D21D-00FB-42a8-9F94-DC184E0C3ED0")]
public interface IDSRefBuilder
[DataClientObjectAttribute(L"4725D21D-00FB-42a8-9F94-DC184E0C3ED0")]
public interface class IDSRefBuilder
[<DataClientObjectAttribute("4725D21D-00FB-42a8-9F94-DC184E0C3ED0")>]
type IDSRefBuilder = interface end
public interface IDSRefBuilder
IDSRefBuilder 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AppendToDSRef | クラスで処理されると、指定した型のデータ オブジェクトと DSRef 指定のあるオブジェクトへの識別子に関する情報を追加します。 |
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解説
このインターフェイスは DDEX フレームワークの DSRefBuilder のクラスによって実装されます。このクラスが完全にデータ プロバイダーの要件を処理する、ほとんどの場合、必要ではありませんが、をオーバーライドして独自のクラスを指定する場合、またはこのインターフェイスを直接実装できます。