イメージの領域の選択 (アイコン用イメージ エディター)
選択ツールを使用すると、イメージの中で切り取り、コピー、消去、サイズ変更、反転、または移動する領域を定義できます。[矩形選択] ツールでは、イメージの四角形領域を定義して選択できます。[不規則選択] ツールでは、切り取りやコピーなどの操作対象として選択する領域の外枠を手描きできます。
[!メモ]
[イメージ エディター] ツール バーにある [矩形選択] ツールと [不規則選択] ツールを参照してください。または、[イメージ エディター] ツール バーの各ボタンに関連付けられているツール ヒントを確認してください。
選択項目からカスタム ブラシを作成することもできます。詳細については、「カスタム ブラシの作成」を参照してください。
イメージの領域を選択するには
[イメージ エディター] ツール バー (または [イメージ] メニューの [ツール] コマンド) で、必要な選択ツールをクリックします。
選択するイメージ領域の角の 1 つにカーソルを移動します。カーソルをイメージの上に置くと、十字カーソルが表示されます。
選択する領域の対角にカーソルをドラッグします。選択するピクセル数が四角形に表示されます。四角形内のすべてのピクセル (四角形の下にあるピクセルも含む) が選択対象となります。
マウスのボタンを離します。選択した領域が選択境界線で囲まれます。
イメージ全体を選択するには
- 現在の選択領域の外側にあるイメージをクリックします。選択境界線のフォーカスが変化し、イメージ全体が選択範囲に含まれます。
マネージ プロジェクトにリソースを追加する方法については、『.NET Framework 開発者ガイド』の「アプリケーションのリソース」を参照してください。マネージ プロジェクトにリソース ファイルを手動で追加する方法、リソースへのアクセス方法、静的なリソースの表示方法、およびリソース文字列をプロパティに割り当てる方法については、「チュートリアル : Windows フォームのローカリゼーション」および「Walkthrough: Using Resources for Localization with ASP.NET」を参照してください。
要件
なし