WindowEventsClass クラス

この API は、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

マイクロソフト内部でのみ使用します。

継承階層

System.Object
  EnvDTE.WindowEventsClass

名前空間:  EnvDTE
アセンブリ:  EnvDTE (EnvDTE.dll 内)

構文

'宣言
<GuidAttribute("2E260FD4-C130-4E6D-8EBC-4A3BFD188181")> _
<ClassInterfaceAttribute()> _
Public Class WindowEventsClass _
    Implements _WindowEvents, WindowEvents, _dispWindowEvents_Event

[GuidAttribute("2E260FD4-C130-4E6D-8EBC-4A3BFD188181")]
[ClassInterfaceAttribute()]
public class WindowEventsClass : _WindowEvents, 
    WindowEvents, _dispWindowEvents_Event

[GuidAttribute(L"2E260FD4-C130-4E6D-8EBC-4A3BFD188181")]
[ClassInterfaceAttribute()]
public ref class WindowEventsClass : _WindowEvents, 
    WindowEvents, _dispWindowEvents_Event

[<GuidAttribute("2E260FD4-C130-4E6D-8EBC-4A3BFD188181")>]
[<ClassInterfaceAttribute()>]
type WindowEventsClass =  
    class
        interface _WindowEvents
        interface WindowEvents
        interface _dispWindowEvents_Event
    end

public class WindowEventsClass implements _WindowEvents, WindowEvents, _dispWindowEvents_Event

WindowEventsClass 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

コンストラクター

	名前	説明
	WindowEventsClass	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。

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メソッド

	名前	説明
	add_WindowActivated	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	add_WindowClosing	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	add_WindowCreated	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	add_WindowMoved	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	Equals	指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	remove_WindowActivated	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	remove_WindowClosing	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	remove_WindowCreated	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	remove_WindowMoved	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)

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イベント

	名前	説明
	WindowActivated	ウィンドウがフォーカスを受け取ったときに発生します。
	WindowClosing	ウィンドウが閉じられる直前に発生します。
	WindowCreated	新規ウィンドウが作成されたときに発生します。
	WindowMoved	ウィンドウが移動またはサイズ変更された後に発生します。

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解説

この機能については、WindowEvents を参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。

スレッド セーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

関連項目

EnvDTE 名前空間