CDC::SetAbortProc 用コールバック関数
名前 AbortFunc は 、アプリケーションが指定した関数名のプレースホルダーです。
BOOL CALLBACK EXPORT AbortFunc(
HDC hPr,
int code
);
パラメーター
hPr
デバイス コンテキストを識別します。code
エラーが発生したかどうかを指定します。エラーが発生して 0 になります。これは、アプリケーションが待機している印刷マネージャーがディスク領域にある場合より多くのディスク容量が使用可能になる SP_OUTOFDISK です。code が SP_OUTOFDISK場合、アプリケーションは印刷ジョブを中止する必要はありません。、プリント マネージャーに PeekMessage または GetMessage ウィンドウの関数を呼び出すことである必要があります。
戻り値
アボート ハンドラー関数の戻り値は、キャンセルされた印刷ジョブを続行する場合と 0 以外。
解説
実際の名前は CDC::SetAbortProcの解説に説明されているように、エクスポートする必要があります。
必要条件
ヘッダー: afxwin.h