DTE2.CommandLineArguments プロパティ

コマンドライン引数を表す文字列を取得します。

名前空間: EnvDTE80
アセンブリ: EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)

構文

'宣言
ReadOnly Property CommandLineArguments As String
    Get

string CommandLineArguments { get; }

property String^ CommandLineArguments {
    String^ get ();
}

abstract CommandLineArguments : string

function get CommandLineArguments () : String

型: System.String
コマンドライン引数。

返される文字列には、コマンドラインでプログラム名の後に指定されたすべての文字列が含まれます。

Sub CommandLineArgumentsExample()
  MsgBox(DTE2.CommandLineArguments)
End Sub

直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。