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SourceControl インターフェイス

現在のソース管理システムとの対話に使用されます。

名前空間:  EnvDTE
アセンブリ:  EnvDTE (EnvDTE.dll 内)

構文

'宣言
<GuidAttribute("F1DDC2C2-DF76-4EBB-9DE8-48AD2557062C")> _
Public Interface SourceControl
[GuidAttribute("F1DDC2C2-DF76-4EBB-9DE8-48AD2557062C")]
public interface SourceControl
[GuidAttribute(L"F1DDC2C2-DF76-4EBB-9DE8-48AD2557062C")]
public interface class SourceControl
[<GuidAttribute("F1DDC2C2-DF76-4EBB-9DE8-48AD2557062C")>]
type SourceControl =  interface end
public interface SourceControl

SourceControl 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ DTE トップ レベルの機能拡張オブジェクトを取得します。
パブリック プロパティ Parent SourceControl オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。

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メソッド

  名前 説明
パブリック メソッド CheckOutItem 指定した項目をソース管理からチェックアウトします。
パブリック メソッド CheckOutItems 複数の項目をソース管理からチェックアウトします。
パブリック メソッド ExcludeItem 指定した項目をソース管理プロジェクトから除外します。
パブリック メソッド ExcludeItems 指定したプロジェクトから複数の項目を除外します。
パブリック メソッド IsItemCheckedOut 指定した項目がチェックアウトされているかどうかを示す Boolean 値を取得します。
パブリック メソッド IsItemUnderSCC 指定した項目がソース管理されているかどうかを示す Boolean 値を取得します。

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参照

参照

EnvDTE 名前空間