方法 : Team Foundation Server プロキシをインストールする
更新 : 2010 年 8 月
Team Foundation Server Proxy をインストールする前に、旧バージョンの製品をアンインストールしておく必要があります。 ディスク領域を節約するために、旧バージョンの製品で使用されていたキャッシュ ファイルを削除できます。
必要なアクセス許可
この手順を実行するには、Administrators セキュリティ グループのメンバーである必要があります。
Team Foundation Server Proxy をインストールするには
Visual Studio Team Foundation Server のインストール DVD から、実行しているオペレーティング システムに対応する 32 ビットまたは 64 ビットのインストール ウィザードを起動します。
詳細については、「Team Foundation での 64 ビットのサポート」を参照してください。
[ようこそ] ページで、[次へ] をクリックします。
[ライセンス条項] ページに表示されるライセンス条項を確認します。 [同意する] をクリックして、[次へ] をクリックします。
[Team Foundation Server Proxy] をクリックし、[インストール] をクリックします。
インストール ウィザードによりサーバーの再起動を要求するメッセージが表示された場合は、[今すぐ再起動] をクリックします。 サーバーの再起動後、インストールが再開されます。
[完了] をクリックします。
Team Foundation Server Proxy を構成する場合は、[Team Foundation Server 構成ツールを起動する] チェック ボックスをオンにします。
参照
その他の技術情報
チェックリスト: Team Foundation Server Proxy のインストール
方法: Team Foundation Server 構成ツールを使用して Team Foundation Server Proxy を構成する
履歴の変更
日付 |
履歴 |
理由 |
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2010 年 8 月 |
以前のバージョンの製品のアンインストールに関する注意事項を追加。 |
情報の拡充 |