チュートリアル : WordprocessingML ドキュメント内のコンテンツの操作
このチュートリアルでは、関数型変換の方法と LINQ to XML を適用して XML ドキュメントを操作する方法について説明します。 C# および Visual Basic の例では、Microsoft Word で保存された Office Open XML WordprocessingML ドキュメント内の情報をクエリして操作します。
詳細については、Web サイト「OpenXML Developer」を参照してください。
このセクションの内容
トピック |
内容 |
---|---|
WordprocessingML ドキュメントの詳細について簡単に説明します。 |
|
このチュートリアルのクエリのソース ドキュメントを作成するための手順について説明します。 |
|
ドキュメントの既定のスタイルの名前を検索するクエリについて説明します。 |
|
ドキュメントの段落のコレクションを取得するクエリについて説明します。 |
|
前のクエリを拡張して各段落のテキストを取得します。 |
|
拡張メソッドを使用してリファクタリングすることにより、コードを簡略化します。 |
|
純粋関数を使用してリファクタリングすることにより、コードをさらに簡略化します。 |
|
元のドキュメントとは異なる構造の XML を射影することにより、XML 変換を完了します。 |
|
前のクエリを使用してドキュメント内の指定された文字列を検索します。 |
|
Office Open XML WordprocessingML ドキュメントの詳細について説明します。 |