イメージ エディターでの拡大率の変更
既定では、イメージ エディターの左ペインにはビューが実際のサイズで表示され、右ペインには実際の 6 倍のサイズで表示されます。 拡大率とは、イメージの実際のサイズと表示サイズの比率であり、作業領域の下部にあるステータス バーに表示されます。 既定の拡大率は 6 で、範囲は 1 ~ 10 です。
拡大率を変更するには
拡大率を変更する [イメージ エディター] ペインを選択します。
[イメージ エディター] ツール バーで、[拡大] ツールの右にある矢印をクリックし、サブメニューから拡大率を選択します。[1x]、[2x]、[6x]、または [8x] のいずれかを選択できます。
注意
[拡大] ツールに表示される以外の拡大率を選択するには、アクセラレータ キーを使用します。
マネージ プロジェクトにリソースを追加する方法については、『.NET Framework 開発者ガイド』の「アプリケーションのリソース」を参照してください。 マネージ プロジェクトにリソース ファイルを手動で追加する方法、リソースへのアクセス方法、静的なリソースの表示方法、およびリソース文字列をプロパティに割り当てる方法については、「チュートリアル : Windows フォームのローカリゼーション」および「チュートリアル : ASP.NET でのローカリゼーションのためのリソースの使用」を参照してください。
要件
なし