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オートメーション マネージャー (MFC)

AUTMGR32.EXE は、リモート オートメーションのオブジェクトを提供するコンピューターの Windows システム ディレクトリにコピーします。 Windows 95 および Windows 98 の場合は、このディレクトリは通常 C:\WINDOWS\SYSTEM です。 Windows NT および Windows 2000 の場合は、このディレクトリは通常 C:\WINNT\SYSTEM32 です。

サーバーからクライアントへのコールバックを有効にする場合は、各クライアント コンピューターのシステム ディレクトリにも AUTMGR32.EXE をコピーします。

オートメーション マネージャーの実行中、サーバー コンピューター上に小さいウィンドウが開き、そこに簡潔なステータス情報が表示されます。 このウィンドウを非表示にする方法は、サポート技術情報の「HOWTO: Hide the Automation Manager (Q138067)」を参照してください。

参照

概念

リモート オートメーション接続マネージャー

リモート オートメーションのユーザー コンポーネント

リモート オートメーションのインストール