CDebugReportHook::SetHook
更新 : 2007 年 11 月
名前付きパイプへのデバッグ レポート送信を開始します。
void SetHook( ) throw( );
解説
デバッグ レポートが CDebugReportHookProc を通して名前付きパイプに送信されるようにするには、_CrtSetReportHook2 を呼び出します。このクラスは、RemoveHook が呼び出されたときに、以前のレポート フック関数に戻せるよう、以前のレポート フック関数を追跡します。
必要条件
ヘッダー : atlutil.h