ドラッグ アンド ドロップ操作とクリップボードのサポート

更新 : 2007 年 11 月

Windows ベースのアプリケーション内でドラッグ アンド ドロップ操作を有効にするには、DragEnter、DragLeave、DragDrop などの一連のイベントを処理します。

また、Windows アプリケーション内でのカット、コピー、ペーストのサポート、およびクリップボードへのデータ転送も、簡単なメソッドを呼び出すことで実装できます。

このセクションの内容

• チュートリアル : Windows フォームにおけるドラッグ アンド ドロップ操作の実行
  ドラッグ アンド ドロップ操作を開始する方法について説明します。

• 方法 : アプリケーション間でドラッグ アンド ドロップ操作を実行する
  アプリケーション間でドラッグ アンド ドロップ操作を実現する方法を示します。

• 方法 : クリップボードにデータを追加する
  プログラムでクリップボード上に情報を挿入する方法について説明します。

• 方法 : クリップボードからデータを取得する
  クリップボードに格納されているデータにアクセスする方法について説明します。

関連するセクション

• Windows フォームにおけるドラッグ アンド ドロップ機能
  ドラッグ アンド ドロップの動作を実装するために使うメソッド、イベント、クラスについて説明します。

• QueryContinueDrag
  ドラッグ操作を続ける許可を求めるイベントの詳細について説明します。

• DoDragDrop
  ドラッグ操作を開始するときに中心的な役割を果たすメソッドの詳細について説明します。

• Clipboard

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方法 : アクティブな MDI 子フォームにデータを送信する	Windows フォームのプログラミング
方法 : アクティブな MDI 子フォームにデータを送信する	Windows フォームのプログラミング
方法 : アクティブな MDI 子フォームにデータを送信する	Windows フォームのプログラミング
方法 : アクティブな MDI 子フォームにデータを送信する	dv_ManCli