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IPacket メンバ

保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める

更新 : 2007 年 11 月

データを保持します。IDevicePacketStream を実装するオブジェクトで、デバイス エージェント アプリケーションとデスクトップ コンピュータ間のデータ転送を行うために使用されます。

IPacket 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

  名前 説明
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif IsEndOfPacket 内部反復子がパケットの末尾に到達したかどうかを確認します。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadBool オブジェクトからブール値を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadByte オブジェクトからバイトを読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadBytes オブジェクトからバイトの配列を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadChar オブジェクトから文字を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadDataType パケット内の現在のオブジェクトのデータ型を DataType 列挙値として返します。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadInt32 オブジェクトから整数を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif ReadString オブジェクトから文字列を読み取り、内部反復子がパケット内の次のデータ オブジェクトを指すようにします。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif Reset パケットの内部反復子をリセットして、パケット内の最初のデータ オブジェクトを指すようにします。次の読み取り操作では、パケット内の最初のデータ オブジェクトが読み取られます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteBool オブジェクトにブール値を書き込みます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteByte オブジェクトにバイトを書き込みます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteBytes オブジェクトにバイトの配列を書き込みます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteChar オブジェクトに文字を書き込みます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteInt32 オブジェクトに整数を書き込みます。
Bb907052.pubmethod(ja-jp,VS.90).gif WriteString オブジェクトに文字列を書き込みます。

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プロパティ

  名前 説明
Bb907052.pubproperty(ja-jp,VS.90).gif Count パケット内のデータ オブジェクトの総数を取得します。

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参照

参照

IPacket インターフェイス

Microsoft.SmartDevice.DeviceAgentTransport 名前空間