LINQ のデバッグ
更新 : 2007 年 11 月
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
Edition |
Visual Basic |
C# |
C++ |
Web Developer |
---|---|---|---|---|
Express |
||||
標準 |
||||
Pro/Team |
表の凡例 :
対象 |
|
該当なし |
|
既定で非表示のコマンド |
Visual Studio は、統合言語クエリ (LINQ) コードのデバッグをサポートしています。ただし、制限事項がいくつかあります。LINQ ステートメントには、ステップ実行、ブレークポイントの設定、デバッガ ウィンドウでの結果の表示など、ほとんどのデバッグ機能を使用できます。このセクションでは、LINQ のデバッグに伴う主要な制限事項について説明します。
このセクションの内容
LINQ 結果の表示
デバッガで LINQ クエリの結果を表示するときに考慮しなければならない特殊な状況について説明します。ステップ実行と LINQ
LINQ のデバッグにおけるステップ実行の動作について説明します。LINQ でのエディット コンティニュ
LINQ コードをデバッグ中に編集しようとした場合に発生する動作について説明します。
参照
SQL のデバッグ
LINQ to SQL をデバッグするときに役立つ SQL デバッグ関連の情報を示します。デバッグの準備 : SQL Server プロジェクト
SQL プロジェクトのセットアップ手順について説明します。