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ATL 構造体

更新 : 2007 年 11 月

Active Template Library (ATL) には、次の構造体が含まれます。

このセクションの内容

  • ATL_DRAWINFO
    プリンタ、メタファイル、ActiveX コントロールなど、さまざまな対象へのレンダリングに使用する情報が含まれます。

  • _AtlCreateWndData
    ATL 内のウィンドウ処理コードのクラス インスタンス データが含まれます。

  • _ATL_BASE_MODULE70
    ATL を使用するプロジェクトによって使用されます。

  • _ATL_COM_MODULE70
    ATL 内の COM 関連のコードによって使用されます。

  • _ATL_FUNC_INFO
    ディスパッチ インターフェイスでメソッドまたはプロパティの記述に使用する型情報が含まれます。

  • _ATL_MODULE70
    すべての ATL モジュールによって使用されるデータが含まれます。

  • _ATL_WIN_MODULE70
    ATL 内のウィンドウ処理コードによって使用されます。

関連するセクション

  • ATL リファレンス
    COM オブジェクトのプログラミングを簡単にする、ATL ライブラリ (テンプレート ベースの C++ クラスの集合) の一覧があります。

  • ATL 関数
    アルファベット順のグローバル関数の一覧があります。カテゴリ別の関数のトピックも含まれます。

  • ATL グローバル変数
    アルファベット順のグローバル変数の一覧があります。

  • ATL マクロ
    アルファベット順のマクロの一覧があります。カテゴリ別のマクロのトピックも含まれます。

  • ATL typedef
    アルファベット順の typedef の一覧があります。

  • ATL のクラス
    アルファベット順のクラスの一覧があります。