ATL レジストリ コンポーネント (レジストラ)

更新 : 2007 年 11 月

ATL レジストラを使用すると、カスタム インターフェイスを通してレジストリに最適な方法でアクセスできます。レジストラはフリー スレッドであり、C++ クライアントのコードを静的にリンクできます。

メモ :
ATL レジストラのソース コードは、atlmfc\include\atliface.h にあります。

このセクションの内容

• レジストラ スクリプトの作成
  レジストラ スクリプトを作成するためのガイドです。BNF 構文、パース ツリー、レジストリ スクリプトの例、置き換え可能なパラメータの使用、およびスクリプトの呼び出しに関するトピックも含まれます。

• レジストラ コードへの静的リンクのセットアップ (C++ のみ)
  レジストラとの静的リンクを設定する手順を示します。

関連するセクション

• ATL
  Active Template Library を使用したプログラミングの概念を説明するトピックへのリンクを示します。