CMapStringToString のメンバ

更新 : 2007 年 11 月

基本クラスのメンバ

構築

CString オブジェクトを CString オブジェクトに割り当てるコレクションを構築します。

操作

GetNextAssoc	次の要素を順番に取得します。
PGetNextAssoc	次の CString へのポインタを順番に取得します。
GetHashTableSize	マップのハッシュテーブルの要素数を決定します。
GetStartPosition	最初の要素の位置を返します。
HashKey	指定したキーのハッシュ値を計算します。
InitHashTable	ハッシュテーブルを初期化します。
PGetFirstAssoc	マップの最初の CString へのポインタを取得します。
Lookup	CString 値をキーにして、CString 値を検索します。
LookupKey	指定されたキーに関連付けられたキーを返します。
PLookup	指定された値と一致する値を持つ CString へのポインタを返します。
operator []	マップに要素を挿入します。つまり、operator は SetAt 関数の代わりに使います。
RemoveAll	マップ内のすべての要素を削除します。
RemoveKey	キーで指定した要素を削除します。
SetAt	マップに要素を挿入します。キーが一致する既存の要素は上書きされます。

ステータス

データメンバ

キー値とそれに関連する文字列オブジェクトの値を含む、入れ子になった構造体です。

参照